まだ間に合う 春のハーフマラソン
1 第38回焼津みなとマラソン(ハーフ)
【開催日】2023年(令和5年)4月2日(日)
【募集期間】2022年(令和4年)11月1日(火) ~ 2023年(令和5年) 1月20日(金)
【スタート】9:55
【会場】焼津漁港新港(静岡県)
【参加費】5,500円
【アクセス】「焼津」駅から徒歩15分
【魅力】アップダウンの少ない平坦なコース(日本陸連公認コース)。スタートは焼津漁港新港の大通り、ラストは380mの直線。飛び賞としてカツオが10人に3人当たる。
2 第34回燕さくらマラソン(ハーフ)
【開催日】2023年(令和5年)4月15日(土)
【募集期間】2022年(令和4年)12月8日(木) ~ 2023年(令和5年) 2月15日(水)
【スタート】10:15
【会場】大河津分水さくら公園(新潟県)
【参加費】5,000円
【アクセス】JR越後線「分水」駅より徒歩20分(車で約5分)
【魅力】桜や菜の花が満開の中、信濃川のリバーサイドを走るアップダウンの少ない自然豊かなコース(日本陸連公認コース)。
3 志摩ロードパーティ ハーフマラソン2023
【開催日】2023年(令和5年)4月16日(日)
【募集期間】2022年(令和4年)11月28日(月) ~ 2023年(令和5年) 2月21日(火)
【スタート】11:00
【メイン会場】志摩スペイン村(三重県)
【参加費】6,000円
【アクセス】「鵜方」駅より直通バスで約13分
【魅力】潮風香る絶景のシーサイドに高低差100m超の激坂。変化が多く飽きさせないコースが特徴。
4 第20回恵那峡ハーフマラソン
【開催日】2023年(令和5年)4月16日(日)
【募集期間】2022年(令和4年)12月20日(火) ~ 2023年(令和5年) 2月19日(日)
【スタート】10:00
【会場】岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場(岐阜県)
【参加費】4,500円
【アクセス】JR中央本線「武並」駅より徒歩8分(約800メートル)
【魅力】記念の20回大会。御嶽山、恵那山、中央アルプスなどを望む丘陵。起伏に苦しみ、景観に癒されるコース。
5 第33回佐伯番匠健康マラソン(ハーフ)
【開催日】2023年(令和5年)4月23日(日)
【募集期間】2022年(令和4年)12月1日(木) ~ 2023年(令和5年) 3月1日(水)
【スタート】10:00
【会場】佐伯中央病院陸上競技場(大分県)
【参加費】6,000円
【アクセス】「佐伯」駅より臨時無料バス(詳細はホームページ確認)
【魅力】新緑に囲まれた全天候型陸上競技場をスタート・ゴール。風光明媚な両側車線完全舗装道路を走る平坦コース。
まとめ
3月・4月にも、全国にはまだまだ魅力的なマラソン大会がたくさんあるようです。だんだん暖かくなりますので、ゴールした後に少し観光したり、ゆっくりランチをしてみても楽しいと思います。
春の大会を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。