【注目】まだ間に合う 2023年マラソン大会(関東圏)

これからエントリー

2022ー2023年シーズンのマラソン大会のエントリーはもうお済ですか? 抽選待ちのレースもあると、まだすべて確定していない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今まさに、そしてこれからエントリーが開始されるレースもまだまだありますので、もしあと一つ二つ出たいなとお考えの方はぜひ出場レースの参考にしてみてください。

関東圏のレースを主に取り上げておりますので、遠方の方は、旅行がてら、たまにはいつもと違うレースに出場してみるのも面白いかもしれませんね。

目次

これからエントリー 2023年マラソン大会(関東圏)

1 2023板橋Cityマラソン(フルマラソン)

【開催日】2023年(令和5年)3月19日(日)

【募集期間】2022年(令和4年)10月3日(月) ~ 12月9日(金)

【スタート】9:00(ウェーブスタート

【集合場所】東京都板橋区荒川河川敷内特設会場(国道17号線戸田橋上流)

【参加費】11,550円

【アクセス】JR埼京線「浮間舟渡駅」から 徒歩15分、都営地下鉄三田線「蓮根駅」から 徒歩15分

【魅力】3大会ぶりの開催! 都内では、数少ないフルマラソンの日本陸連公認・世界陸連(WA)認証コース。制限時間が長く、フラットで走り易いコースのため、初心者の方も安心して参加でき、経験者の方にとっては、自己記録の更新が期待できる大会です。

2 立川シティハーフマラソン2023

【開催日】2023年(令和5年)3月12日(日)

【募集期間】2022年(令和4年)11月1日(火) ~ 11月15日(火)

【スタート】10:00

【集合・開催場所】陸上自衛隊立川駐屯地、国営昭和記念公園及びその周辺道路

【参加費】4,000円

【アクセス】JR中央線「立川駅」北口から立川駐屯地正門まで徒歩約20分

【魅力】箱根駅伝出場選手をはじめ、多くの学生ランナーが出場し、そのスピードを間近で体感できる。幅40mの陸上自衛隊立川駐屯地滑走路がスタートのためスタート時の混雑が回避

3 第17回ふかやシティハーフマラソン

【開催日】2023年(令和5年)2月26日(日)

【募集期間】2022年(令和4年)10月3日(月) ~ 12月2日(金)

【スタート】9:50

【会場】深谷市仙元山公園

【参加費】4,500円

【アクセス】JR高崎線「深谷駅」南口より送迎バス 約6分、秩父鉄道「武川駅」北側ロータリーより送迎バス 約15分

【魅力】近代日本経済の父といわれる『渋沢栄一』生誕の地。アップダウンが少なく、折り返しのない循環コースが魅力

4 第54回みさとシティハーフマラソン

【開催日】2023年(令和5年)2月12日(日)

【募集期間】2022年(令和4年)10月1日(土) ~ (定員になり次第終了)

【スタート】8:55

【会場】セナリオハウスフィールド三郷(三郷市陸上競技場)周辺 市内特設マラソンコース

【参加費】4,500円

【アクセス】JR武蔵野線「新三郷駅」から約15分、つくばエクスプレス「三郷中央駅」から約15分、各駅より送迎バスあり。

【魅力】フレンドリーな大会。全種目ゴールはセナリオハウスフィールド三郷。きれいなトラックを気持ち良く走ることができます。スタートが早いので朝方ランナーさんには最適。

5 2023東金・九十九里波乗りハーフマラソン

【開催日】2023年(令和5年)2月26日(日)

【募集期間】2022年(令和4年)10月1日(土) ~ 12月2日(月)

【スタート】9:20

【会場】東金アリーナ陸上競技場

【参加費】6,000円

【アクセス】JR東金線「東金駅」よりシャトルバス運行。

【魅力】普段は走ることのできない、波乗り道路(有料道路)から雄大な太平洋を堪能できる絶景コース。大会ゲストに高橋尚子さん。少し遠方ですが、旅行も兼ねて参加するのもありかも。。。

まとめ

2月3月はいよいよシーズンも終盤。記録を狙いたい方、本番の刺激をもっともっと味わいたい方。大会が重なってしまったり、連戦になってしまう場合もあるかと思いますが、ぜひ計画的に戦略的にスケジュールを立ててみてください。

他にももしかしたらマニアックだけど、実はすごく良い大会だったっていうものもあると思いますので、そんな情報がありましたらぜひお知らせいただければと思います。

今シーズンもどうぞ良いランニングライフを送ってください!

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